まず、期待する結果を一行で
「ボタンを押すと設定ウィンドウが閉じるはず」のように、期待する結果から決めます。不具合という言葉だけでは、何が違うのか伝わりません。期待する結果と実際の結果を並べると、動画で確認する場所が明確になります。
問題が起きる短い順序だけを
ArtigoClipで、問題が起きる直前から結果が見えるまでを録ります。何度かクリックしたなら、その順序が見えるように残します。関係のない待ち時間や別の作業は編集で省き、再現に必要な前後の動きは残しましょう。
画面と説明が同じ場所を指すように
細かな場所を示したいときは、画面キャプチャをCanvasで開き、丸と短いメモを添えてみましょう。「右下の保存ボタン」のように、説明と印が同じ場所を指すようにします。ひとつの印にはひとつのメッセージを添えると、読みやすくなります。
AIに渡す文脈も一緒に
添付対応のAIとの対話に動画や画像を入れ、環境・再現手順・期待する結果・実際の結果を短く添えます。例:「Windowsで設定を開き、保存を押しました。閉じるはずですが、動画のように残ります。関連するイベント処理を確認してください。」コードも渡せるなら、問題に関係する範囲から共有します。
送る前に確認し、修正後にもう一度使う
パスワード・認証キー・個人情報・非公開資料が映っていないか確認してください。用意したファイルは自分でAIサービスに添付し、その後の処理はそのサービスの方針に従います。AIが修正したら、同じ順序で自分でも使って結果を確認しましょう。動画は原因を断定する証拠ではなく、実際の現象を一緒に確かめるための資料です。